縮毛矯正やめてよかった。5年間のまとめ(経過画像つき)

 

生まれつき強いくせ毛。

私の髪はおもに3タイプで構成されています。

 

まっすぐに近い髪

くるくる巻いてしまう髪

チリチリ髪   があります。

 

雨+強風の日は、帽子をかぶって外出してもこうなります。

 

ですが、ヘアケアでやって後悔したことの1位は(髪全体の)縮毛矯正です。

理由は次の通り。

 

□まっすぐになりすぎて、アレンジが全くきかない。

(ストレートに憧れているわけではないので、とても困った)

 

□かなり傷む(枝毛、切れ毛、パサつき)。

 

□全体にぺったんこになり、薄毛の印象になる。

 

□100%自髪に戻るまで数年かかる。

 

くせ毛制圧までの全記録

 

強いくせ毛という髪質じたいは、いつまでたっても同じです。

髪が濡れると、きっついパーマヘアのようになります。

 

が、今は100%生まれつきの髪で生活しています。

ヘアアイロンも縮毛矯正もなしでこの状態です。

 

くせ毛制圧の経過をまるっとまとめ直しました。

 

◉〜2017年:縮毛矯正前

 

髪の自重によってくせを抑えるため、常に長くしていました。

梅雨の時期のみ、前髪にだけ縮毛矯正をかけ、気になる部分にはヘアアイロンを使っていました(画像はアイロンなしの状態)。

が、年齢的に違和感が。

トレンドからもかなりズレてきました。

美容師さんに相談したところ、「少し短くして髪全体に縮毛矯正をかけたら?」とのこと。

 

◉2018年:事故発生

 

勧められた通り、短くして全体に縮毛矯正をかけた結果、頭全体に針金を植えたかのよう(泣)。

家族から「武者人形みたい」と表現されるほど。

 

※◯◯コウさんなど、女優やタレントでも強い矯正をかけていそうな人がいますが、クールな雰囲気をまとっている方だと強烈なストレートでも違和感が出にくいです。

 

◉2018〜2021年:切る→伸ばす→切る

 

自髪を取り戻すため、「切る→伸ばす→切る」を繰り返す。

 

2019年、新型コロナ拡大で自宅周辺しか外出ができなくなり、近所の美容院へ。

おまかせしたら大量のレイヤーによってパサつきが目立つ結果に。

冴えない印象も変わらず。

 

 

矯正した部分との境い目が目立つので、矯正した部分をカールアイロンで何度も巻く。

 

結果、切れ毛が激増

一見、健康そうな髪に見えても実際はダメージが蓄積している状態。

 

◉2021年5月:祝・自髪復活!!

 

100%自髪が復活。

美容院を変更し、くせ毛に強い美容師さんに出会えた。

矯正なしでもやっていけることが判明。

盆栽職人のような独自カットをしてくださり、ものすごくくせが出にくくなった。

アイロンを使う回数が激減!!

髪質改善に取り組み始める。

 

2022年:ヘアアイロン離脱

思い切ってヘアアイロンをやめてみることに。

画像はドライヤーとマジックカーラーだけでスタイリングした状態。

 

ドライヤーのみだと、こんな感じ。

このくらいのくせ毛なら自分的には許容範囲。

当時のシャンプーは”ディアボーテひまわり”。

 

2022年7月:シャンプーを変更

 

SNSで知ったくせ毛用アミノ酸シャンプー"12/JU-NI"をポチる。

数回使っただけでもかなりくせが出にくくなり、驚いた!

髪質も徐々に改善。

以降、ずっと使い続けて現在に至る。

 

ブログ内記事

50代:くせ毛用アミノ酸シャンプー"12/JU-NI"を使ってみた

 

2023年:くせ毛制圧!! 逆に矯正髪っぽくなってきた・・・

 

2023年3月

チリチリ髪が激減、ストレートアイロンを使わずともこの状態。

前髪はいまだにくるっくるになりやすいが、こんなに髪の悩みが軽減されたのは初めて。

しかし、これはまるで矯正髪・・・。

そこで美容師さんに、少しくせが出やすいカットをお願いすることに。

 

2023年12月

ドライヤーで乾かしただけの状態。

忙しさのせいかコンディショナーを忘れ、シャンプーだけで終わらせてしまった。

それでもかなりまとまりやすくなっていることがわかる。

 

マジックカーラーでくせを戻す

 

髪が素直になりすぎて動きが出にくくなったので、外出する前はマジックカーラーでかなりしっかり巻いている。

※この状態を維持するには、巻いた状態でドライヤーの熱を少し加える必要があります。

 

この5年間で、くせ毛についてわかったこと

 

くせ毛という髪質を変えることはできません。

が、扱い方しだいで、かなりくせが出にくくなります。

強いくせ毛の人たちと話をしたり、自身が試行錯誤したりした結果、わかったことをまとめます。

 

◉くせが出やすくなる条件

 

□湿気、汗

□強風

□髪が絡まりやすい髪型(レイヤー)

□ブラシの摩擦

□自然乾燥(ブローやスタイリングをしない)

□髪が生乾きのまま寝ること

 

◉くせを出にくくするために有効なこと

 

□乾いた空気、髪の根元をしっかり乾かすこと

□髪が絡まりにくい髪型(ボブ、ワンレングス)

□ブラシの摩擦を減らすこと(基本的にフィンガーブロー)

□うねり対策用のヘアケア剤を使うこと

 

くせ毛の最大の敵は摩擦!!

 

くせ毛に摩擦が加わると、どんどんくせが出やすくなり、収まりにくくなります。

よって、摩擦を抑えるヘアケア剤(さらさら系)、ブラシで引っ張らないブロー法などはくせが出にくくなります。

 

レイヤーをたくさん入れた髪型は、くせ毛が絡まりやすいのでくせが出やすいです。

寝ている間の寝返りによる摩擦でも、くせが出やすくなります。

 

もちろん本当の最大の敵は湿気ですが、天気ばかりはどうにもなりません。

梅雨や台風のシーズンは帽子やウィッグで湿気や風から髪を守るに限ります。

 

※大手ヘアケア企業が報告しているくせ毛の研究結果は他の記事にまとめています。

 

管理者プロフィール

 

Kamiyama

ライター/エディター
編集プロダクション勤務を経てフリーライターとして独立。医療・健康分野を中心に取材活動、コピーライティングを続けた後、現在は文化系法人専属の編集者。また、さまざまな実用書のディレクションにも携わっています。

生まれつき強いくせ毛。年齢とともに髪が細く広がるようになり、雨と風の日はファッションウィッグを使用。ウィッグサロンで販売と相談業務の経験あり。

2022年にシャンプーを変えてからは、逆にくせが出にくくなってきた。