50代から”脱・きれいめ”:ショートボブ→くせ毛レイヤーボブ(比較画像つき)

 

生まれつき強いくせ毛のため、ロングヘアをやめてからはずっと長さの揃ったショートボブにしています。

 

そもそもこのブログは、髪がまっすぐになってしまう縮毛矯正に頼ることなく、強いくせ毛をどう制するかをテーマに、いろいろな試行錯誤を記録してきました。

その努力が実り、ヘアサロンとシャンプーを変えてから髪質が改善。

最近は、逆にストンとまっすぐになりやすくなってきました。

 

じつは毛量が多く、真夏に熱がこもってしまうので内側を減らしており、髪がまっすぐぺたんとなることで、髪が少ない人という印象になってしまうようです・・・。

 

私が理想としているのは下の写真のように少しだけくせが出ている状態です。

 

が、最近はなぜか巻いてもまっすぐになってしまうんです。

強めに巻かないと、こんなにストンとなってしまうんです!!

 

手入れが楽な髪に憧れていたはずなのに、ここまでくると自分で自分に違和感が・・・。

直毛にしたいわけではないので、これは思わぬ展開でした。

 

※水に濡らすと下の写真のようになるので、強いくせ毛であることは事実です。

カット技術とシャンプーの作用で、ドライヤーだけでなぜかまっすぐになってしまうのです。

 

きれいにまとまることは本当に嬉しいのですが、違和感の理由はもう1つあります。

50代になったばかりの頃は”きれいめ50代”に憧れていましたが、半ばを迎えたら”センスのよい独自路線の50代”を素敵だと感じるようになってきたのです。

 

で、前回のブログ記事を書きながら、ついに決意しました(「50代以上で独自路線を楽しんでいる人にはレイヤーカットの人が多い」という記事)。

もう一度、レイヤーの入ったくせ毛を復活させる!! という無謀な決意です。

本日さっそくサロンへ行ってきました。

 

実際に私がしたオーダー

 

「顔の周りは少し軽くしたいけれど、後ろの長さはあまり変えないで、くせ毛が強く出ない程度に伸びっぱなし感を出したい。

以前、左右の長さが違うアシンメトリーにしようとしたけれど、しっくりこなかったので、ボリューム感で左右差が出る形にしたい。

顔の右→後ろ→顔の左へと流れをつけつつ、少し軽さが出る感じ」

 

だいぶ捉えどころのない表現だったと思うのですが、結果としてイメージした通りにしていただくことができました。

「ボブに飽きた」とか、「レイヤーを入れたい」という表現は一切していないのですが、ちゃんと伝わったようです。

やはりプロは違いますね!!

 

◉カット前

 

長さの揃ったボブ。

湿度が50%以下なら、くせは全く出ない。

 

◉カット後

毛先にレイヤーを入れることで軽くなり、本来のくせ毛がほどよく復活。

カーラーやワックスで膨らみを出したり、逆に抑えたりと、アレンジがしやすい髪になりました。

 

ドライヤーのみ

 

これが元来のくせ毛。

湿度が低い日はこれでもいけそう。

襟足近くの毛先が少しパサつくので、ワックスなどで抑える必要がありそうですが。

 

スタイリングした状態(マジックカーラーで巻いただけ)

 

毛先のハネを抑えてみました。

雨と風の日は、できればこのくらいに抑えたい(現実には無理ですが)。

 

何十年とくせ毛に悩んでいたくせに、くせが戻ったら本当の自分に戻れた気がして少しほっとしています。

膨らみが戻ったせいで、家族や知人から「若返った」「似合う」と言われております。

 

毎度のことですが、同じ人間の頭(髪型)とは思えないほどの変化です。

強いくせ毛でも、カットのしかたでまっすぐに近い髪になったり、ほどよく動きが出せたりするということがよくわかると思います。

パーソナルイメージもだいぶ違って見えるようです。

 

★この美容師さんに出会えるまでは、どこへ行っても「くせが強いからイメージしているような髪型は無理」と言われ続けてきました(号泣)。

じつはそうではなく、くせが出にくいカット技術が普及していないだけだったのです!!

最近はしぶとく探せば、くせ毛を得意とする美容師さんやサロンに出会えることがあるので、あきらめないでください!!

 

また明日からチリチリして汚らしく見えないよう、ケアに力を入れなくては。

シャンプーはずっと木村石鹸さんのJU-NI(ジューニ)を使い続けていて、かなり髪の悩みが軽減されています。

JU-NI公式サイト

 

梅雨の時期にはまたレイヤーのないボブに戻して、くせが出にくくしようと思います。

(間に合うかわかりませんが)

 

いろいろなレイヤーボブ:参考になる記事

キナリノ

年齢問わず全ての女性におすすめ!「レイヤーボブ」でつくる垢抜けヘアスタイル帖

 

この記事を書くにあたってレイヤーの入ったボブについて調べたら、数年前からレイヤーの入ったウルフカットのショートヘアが人気のようです。

ウルフはボブスタイルとは異なりますので、くせ毛で悩んでいない方は検索してみてください!!

 

管理者プロフィール

Kamiyama
ライター/エディター
編集プロダクション勤務を経てフリーライターとして独立。医療・健康分野を中心に取材活動、コピーライティングを続けた後、現在は文化系法人専属の編集者。また、さまざまな実用書のディレクションにも携わっています。

生まれつき強いクセ毛。年齢とともに髪が細く広がるようになり、雨と風の日はファッションウィッグを使用。ウィッグサロンで販売と相談業務の経験あり。