50代:二の腕のたるみ、肘のシワがきれいにカバーできる服

 

顔つきや体型の変化。

「何を着たらいいかわからない」という悩みは、40代頃から始まります。

私自身、もう何年ものあいだ悩み続けてきました。

2022年に洋裁の通信講座(プロを目指す人向け)を受講し始めたところ、人体のいろいろなことが理解できるようになってきました。

 

50代になって、ふと鏡を見て愕然とするのが二の腕のたるみと肘のしわです。

 

脂肪がついて微妙に太くなることに加え、皮膚のたるみが深刻化。

春から夏にかけてどうしたらいいのか・・・と途方に暮れる晩冬です。

 

コロナ自粛が明けてから、必ず週1回はマシントレーニングをするようになり、振り袖化しつつあった二の腕は、やや改善されていると思います(自分比)。

が、筋肉をつけたところで皮膚のたるみは改善されません。

二の腕のたるみと肘のシワは、痩せ型でもぽっちゃりでも起こります。

 

やはり手っ取り早いのは、服で隠すということになりますね。

しかし、「隠す」という目的で服を選ぶのは、決して楽しくありません。

「いかにも隠すためのコーデだな」と見られてしまうのも切ない。

 

ではどんな服がいいのか?です。

袖のデザインって、かなり多様化しているのをご存じでしたか?

袖つけの位置、袖の長さ、袖の膨らみなど、じつにいろいろなデザインが登場しており選択肢が広がっています。

 

下の記事は若い人向けですが、どんな袖があるのか?をざっくり見られるのでオススメです。

肘が隠れる服一覧! 夏に使える「肘まで隠れる優秀アイテム」

 

50代から避けたほうがいい袖

 

ボリューム袖(袖コンシャス)

二の腕を含む上半身のボリュームが気になる場合、袖に特徴がありすぎると、上半身の存在感が増してしまいます。

肩から肘にかけてボリュームがあるタイプ、袖口にボリュームがあるタイプ、どちらもNGです。

 

筒のようにまっすぐな袖

まっすぐな筒型の服は、凹凸のある人体を美しく見せてくれません。

中高年がTシャツを着るとたくましく見えるのは、上半身が太くて丸い筒に見えるからです。

二の腕から手首まで細くてまっすぐなモデル体型の人には向いていますが。

 

適度なゆとり、かつ広がらない袖が◎

 

きれいに見えやすい袖の長さは七分袖です。

デスクワークや家事がしやすいだけでなく、手首の細さを強調できるという利点があります。

さらに、最もきれいに見えるのは、ジャストでもオーバーサイズでもない、適度なゆとりの袖です。

 

袖口に向かって細くなっているもの

ソージュ

 

ハリのある素材で作られているので、腕の太さや形を拾いません。

また袖ぐりにゆとりを持たせてあるので、上半身の厚みが気になる場合でもきれいに着られます。

 

フレアスリーブ

ニッセン

 

肩の丸みや二の腕がカバーでき、細見え効果が高いデザイン。

ただ、素材が柔らかいので、上半身のボリュームや丸みが気になる場合は、体型が出てしまうと思います。

もう少しハリのある素材で作られたものを見つけたいところです。

 

※ベルスリーブやフレアスリーブはほんの少しの違いで印象が大きく変わってしまうので、慎重に選ぶ必要があります。

下に落ちず、横に広がるようなシルエットなら避けるのが無難。

また、軽くて薄い素材のものは風が吹いたときに腕が丸出しになります🙈🙈🙈

あくまでも大人向けにデザインされたものを見つけたいですね!!

 

スリットフレアスリーブ

ZOZOTOWN

 

このタイプはとても大人向きだと思います。

袖が長いので縦長効果があり、スリットがあるので手首の細さを生かすことができます。

色が濃いほうが体のボリュームや丸みは目立ちにくいですが、顔色がどーんと暗くなるので、ダークブラウン、カーキなどがいいかもしれません。

 

袖の長さは少しでも肘より長いほうがよい

 

要注意なのは五分袖(ちょうど肘の長さで切られている袖)。

五分袖のトップスには筒型の袖のものが多く、たくましさが出てしまいそうなものが多いです。

下のように少しでも肘より長いほうが二の腕の存在感が消えるので、きれいに見えやすいです。

 

and it

 

しかし、猛暑の季節は腕や肘が出るカットソーを着ざるを得ませんね。

欧米の番組を見ていると、気にせず出しているシニア女性が大半ですが。

私の場合、人目が気になるときは腕を組んだ格好で歩いたり、会話したりしています(^^;)

 

なお、二の腕のたるみに利くのは、上腕三頭筋のトレーニングです。

いわゆる腕立て伏せがいいとされていますが、腕に筋力が十分ない状態での腕立てはつらいです。

テレビを見ながら図のようなポーズをとるだけでもトレーニング効果があるのでお試しを。

 

管理者プロフィール

 

Kamiyama

ライター/エディター
編集プロダクション勤務を経てフリーライターとして独立。医療・健康分野を中心に取材活動、コピーライティングを続けた後、現在は文化系法人専属の編集者。また、さまざまな実用書のディレクションにも携わっています。

2022年に洋裁の通信講座(プロを目指す人向け)を受講し始めたところ、人体のいろいろなことが理解できるようになってきました。