50代:若作りにならない・老け見えしない アクセサリーの選び方・使い方

 

服や靴と同様、アクセサリーもまた年齢とともに選び方・使い方が難しくなってきますね。

 

参考になる外部サイト

老け見えしちゃう!40・50代が避けるべきNGネックレス

 

若作りになるものを排除すると、

つけるものが何もないという現実

 

ある程度の年齢を過ぎると、アクセサリーをつけないと全体的に地味〜な印象になってしまいます。

でも、どんなものをつけたらいいかわからない。

欲しい雰囲気のイメージはあるけれど、いくら探しても見つからない。

同年代の友人を見ても、「いまは結婚指輪だけ」「ピアスだけ」といったことになっています。

 

細くてきゃしゃなデザインのもの、かわいらしいモチーフのものなどは、若作りになるのでもう使えません。

ではどういうものをつけたらいいの???

これもまた私自身、長いこと迷走を続けてきました。

 

↑若作りというほどではないが、定番的な光り物をつけたいと思わなくなってきました。

 

細い・小さい・・・華やかさが出ない!!

 

一粒ダイヤモンドネックレス、一粒パールなど、小さな天然石と繊細なチェーンやリングの組み合わせ。

品があり、デザイン的にも”ド定番”で、年齢を問わず使ってよいもの(のはず)です。

 

だが、小さな石や、ほっそりしたネックレスやリングだと、華やかさが全く出ません(T-T)。

ともすれば寂しい印象にさえなってしまうんです。

やや大きめのパーツのほうが、しっくりくるようになりました。

↑透かし彫りのデザインが気に入って購入したもの

 

表面にも彫り込みがあり、意外と凝っています。

(シルバーに金メッキのため、定期的にメッキし直す必要あり)

 

「それトリーバーチ?」

「ち、違います! なんとなく似てるけど」

「違うんだ。でもそれいいね!」ってよく言われます(^^;)

 

大きい・まぶしい・・・"オバ度"が全開!?

 

50代向け通販サイトなどを見ると、存在感たっぷりのボリュームネックレス、大ぶりのメタリックなリングなどを推していたりします。

これはかなり抵抗がある!!

芸能人やファッションモデルのような職業の方なら違和感が出ませんが、私のような市井の人は違和感しかありません。

じゃらじゃらさせている=マダム感やバブル世代っぽさが漂ってしまうでしょう。

 

その点、ファッションサイトでおすすめしているシンプルなチェーンの重ねづけは手軽でよいと思います。

が、重ねづけすることで、ちょっと”じゃらじゃら”寄りにはなるわけで・・・。

シロガネーゼのような奥様なら違和感が出ないと思いますが。

 

同じ重ねづけでも、自分らしさが出るような掛け合わせができたら楽しそうですね。

 

自分の感覚で選んだものを

さりげなく身につけていると、いいことが起きる!!

 

私の場合、顔つきが地味なので外出時は必ずネックレスをつけています。

が、40代以降はなかなかいい感じのものが見つからないのが実情です(若い女子向け/マダム寄り/アンティークやエスニックなど特定の世界観を持つもの の3択くらいしかない)。

そこで、完成された商品を探すのをやめて、自分がいいなと思えるパーツを組み合わせてアレンジするようになりました。

 

 

右:フランスのステンドグラスネックレス

私がまだ中学生くらいの頃、親戚のおじさんが海外で買ってきてくれたペンダントトップ。

画像検索したところ、当時の定番おみやげ品だったらしいことがわかりました。

 

左:ハワイアン・ジュエリー

ハワイが大好きなジュエリー作家さんから購入したペンダントトップ。

私は千葉育ちで海の空気や景色が大好きですし、ハワイの音楽も大好き。

ターコイズは先住民のアクセサリーとしてシルバーと組み合わせたものが多いのですが、こちらはゴールドと組み合わせてあり、とても気に入っています。

 

右のパーツは直径1.5cm。

どちらも小さいので単体でつけると寂しい感じですが、2つ組み合わせることで、ほどよい存在感が出てきます。

ボートネックのカットソーなどに合わせています。

人と集まるときにつけていくと、「それ素敵ですね!」と注目されます(アクセサリーが)。

それまであまり会話をしたことがなかった人が話しかけてきてくれて親しくなれたり、会話が弾んだりと、よいことがあるのです!!

 

余談:

30代の頃はバッグに凝っていて、好きなバッグを色違いでリメイクしたことがあります。

革屋さんに飛び込んで革を選ばせてもらい、鼈甲のハンドルをリユースして作ってもらったのです。

すると、よく行くお店の常連女性の方に「そのバッグいいわね!」と褒められ、「バッグの子」として記憶されたようで、ワインをご馳走していただいたことがありました(^^)。

 

パーツ選びのポイント(あくまで私の場合)

 

□ギラギラ主張しない(バブル世代感を出さない)

□自分にとって意味があるものを選ぶ(好みや価値観に合うもの)

□メッセージ性を持たないものを選ぶ

 

・好みや価値観

最も重要です。

好きならハイブランドでも、ギラついた俗っぽいものでも、何でもいいですよね。

どんな路線だろうと、好きならそれでいい(ハイブランドの犯罪被害には注意)。

 

自分なりの基準がないまま、ファッションサイトやブログで「50代向き」と紹介されているものを選んでみても、気持ちは上がらないのです。

こだわりがないのなら、やや存在感のあるチェーンネックレスが1つあると使いやすいと思います。

 

・メッセージ性

こちらは避けたほうがよい要素です。

たとえば特定の思想を持つ人たちが使うシンボル、宗教的な意味を持つ柄のモザイクなど、特定のカテゴリーの人に向けて意味を持たせてあるものです。

単に見た目が面白いというだけで身につけると、思わぬ人が寄ってきたりして困ることがあるでしょう。

何らかの団体から勧誘されたり、宗教的なものが嫌いな人から絡まれるといったことです。

シンプルな十字架でさえ起こり得ることです。

 

あのマドンナがLike a Virginなどでヒットチャートを独占した時代、彼女が身につけていた十字架モチーフのアクセサリーが大流行。

 

↑きゃーなつかしい!!

当時は若者だった私も彼女のマネをして、小さめの十字架ネックレスをつけてみたんです。

すると・・・とある駅の前で宗教活動をしていた人がすごい勢いで近づいてきて、激しく勧誘されたのでした。

 

そう。色やデザインには、すべて意味があるのです。

宗教や思想に絡んでいるものは避けるべきなのです(自分がそういう人ですよとアピールしたい場合は別)。

 

ひと目でわかるデザインのブランドものも、一考の余地があるでしょうか。

その人の価値観が最もストレートに伝わるアイテムだと思います。

そのブランドを熱愛しているなら違和感が出ないのですが、そこだけ気合が入って見えたりすると(ライフスタイルやファッションとのバランスが取れていないと)、違和感が出てしまうかもしれません。

 

組み合わせのポイント(あくまで私の場合)

 

□色や形の組み合わせを調和させる

□ジュエリー(貴金属、天然宝石類)が使われている

 

たとえばペンダントヘッドがジュエリーでないとしても、チェーンや留め具がジュエリーであれば雑貨っぽくなりません。

 

誰ともかぶらない、デンドライトに注目

 

いろいろ探すなかで面白いと思ったのが、「デンドライト」と呼ばれる木の枝のような模様の金属の結晶が含まれる天然石

"デンドリティック"で検索すると、たくさん出てきます。

アゲート(瑪瑙=めのう)、オパール、クオーツなど、いろいろな石のものが商品化されています。

自然にできる模様なので、誰ともかぶることがありません。

デザインもデザイナーによってデンドライトを中心に置いたり、寄せて余白を持たせたりと、さまざまです。

 

色と模様はシンプルなものが多いので、組み合わせアレンジには最適です。

留め具やチェーンがついたものはアンティーク寄り、もしくはアート寄りにデザインされてしまっているものが多いので、ペンダントトップとして穴を開けただけのものを購入しました。

 

これも約2cmと小さなパーツです。

どんなものと組み合わせるか、イメージを膨らませながら到着を心待ちにしています!!

 

 

管理者プロフィール

 

Kamiyama

ライター/エディター
編集プロダクション勤務を経てフリーライターとして独立。医療・健康分野を中心に取材活動、コピーライティングを続けた後、現在は文化系法人専属の編集者。また、さまざまな実用書のディレクションにも携わっています。

2022年に洋裁の通信講座(プロを目指す人向け)を受講し始めたところ、人体のいろいろなことが理解できるようになってきました。