髪が少なく、ぺったんこになる→簡単スタイリングで解決

 

髪がぺったんこになる原因は、必ずしも薄毛とは限りません!

おもな原因と対策をまとめてみました。

 

ぺったんこになる髪型・髪質

 

ロングヘアは髪の重さの分だけ下に引っ張られるので、ぺったんこになりやすいです。

 

超ストレートの髪質は、根元が立ち上がりにくいため、若い人でもぺったんこになりがちです。

縮毛矯正やストレートアイロンで根元からビシッとまっすぐにした場合も、ぺったんこになります。

 

上の写真は縮毛矯正。

下の写真はストレートアイロンです。

 

ぺったんこになるブラッシング

 

上から下に向かって引っ張ったり、分け目をつけて寝かせるようにすると髪がぺったんこになります。

髪が細く少なくなりがちな50代以降は、髪がぺったんこになると地肌が目立ちやすくなってしまいます。

 

ぺったんこになるスタイリング

 

髪のボリュームや広がりを抑えるスタイリング剤は✗。

全体に落ち感が出て分け目ができやすくなってしまいます。

 

また、油分の多いワックスやオイルを髪全体につけすぎると、ぺたんとボリュームダウンしやすくなります。

 

最近は「ボリュームアップ」を謳ったシャンプーやスタイリング剤が増えているので、試してみるのも手。

少なくとも「しっとりまとまるタイプ」は避けたほうがよいです。

 

カーラーで簡単! ぺったんこにならないスタイリング

 

1)髪を洗った後、根元が立ち上がる角度にドライヤーの風を当てる。

 

(2)ドライヤーの熱とカーラー(カールブラシ)で根元に立ち上がるくせをつける。

 

カーラーやカールブラシはカールをつけるためのものというイメージがありますが、ここでは別の使い方をします。

↑Rの部分を髪の根元にぐっと食い込ませた状態でキープし、そこにドライヤーの熱を当てて、根元を立ち上がらせるのです。

 

最初に載せた写真と比べてください。ここまで違いが出るのです!!

なお、太めのカーラーで毛先から根元まで内巻きにすると、後頭部全体がふっくら仕上がります(膨らみすぎる場合もあります)。

 

注意:「逆毛を立ててボリュームを出している」という方がいますが、髪が傷むのでやめたほうがよいですよ!!

 

(3)スタイルキープ用のスプレーで仕上げる

 

ハードタイプのものを使い、指先で根元を立ち上げながらスプレーします。

スプレー後にブラシでとかすと、つぶれてしまうのでご注意を!!

 

 

それでもうまくカバーできない場合はウィッグを使ってみてもいいかもしれません。

ご自分の髪色や髪質に合うものが1つあればスタイリングの悩みから解放されて、外出するのが楽しくなると思います♪

 

ウィッグの大きさ

パーツウィッグ