きれいなグレイヘアになりません(涙)→髪質改善を

 

ここ1〜2年で白髪染めをやめる年配の女性が増えてきました。

でも、

「テレビで見る女優さんのような素敵なグレイヘアにならない」

という悩みをお持ちの方も少なくありません。

 

そもそも肌の色や瞳の色によって、グレイが似合う人と、似合わない人がいます。

が、それは別として、グレイヘアがきれいに見える場合と、そうでない場合があります。

 

その原因として考えられるのが、髪のツヤです。

 

髪にツヤがあると、グレイヘアでも輝きがあり、華やかさが出やすいです。

 

逆に、ツヤがなくパサパサしていると、単なる”白髪交じり”に見えてしまったりします。

 

ここではツヤの出し方をまとめています。

 

グレイヘアに挑戦するための知識、手順などは下記をお読みください。

50代から:グレイヘアで自分自身が傷つくことがある

 

■年齢とともに、”うねり毛”が増えるという問題

 

・髪の表面が細かくチリチリしてまとまらない。

・ツヤがない。

・傷んで見える。

 

上記は、50代くらいから多くなる髪の悩みです。

 

最大の原因は、染毛剤やパーマによるダメージと、髪の老化。

それによって”うねり毛”が増えるため、ツヤがなくパサついて見えやすくなるのです(写真)。

 

■アイロン1本でツヤ感が出せる

 

50代以上でも、髪のツヤ感を出すことは可能です。

基本は、1本1本の髪の流れを整えるようにスタイリングすること。

詳しくは下記がわかりやすいです。

パサつき・くせ毛対策にもなる、乾かし方・スタイリングの手順(花王公式サイト)

 

しかし、強いくせ毛でもある私の場合、ドライヤーだけではどう頑張ってもきれいに仕上がりません。

そこで、次のようにしています。

 

(1)ヘアサロンで、くせが出にくいカットをしてもらう。

 

(2)洗髪後、うねりを整えるスタイリング剤をつけてから、毛流れが整う方向に乾かす。

私の場合、ブラシとドライヤーだけだと、ここまでにしかなりません。

うねりのある方は、皆さんこんな感じではないでしょうか?

 

(3)そこでさらに、ストレート用のヘアアイロンで、うねりを整える。

 

たったこれだけで髪が若返って見えますよね?

 

※高温で強く引っ張ると傷みやすいので、140℃程度で、表面をなでるような感覚で使っています。

ここまでうねりを取り除いておくと、雨が降らない限りはずっとこの状態で過ごすことができます。

 

(4)最後にヘアスプレー(ハード)で表面にツヤ感を出しつつ、スタイルを保持。

 

スプレーは少し離れたところから、髪の表面に均一にかかるように使います。

 

というわけで、うねり毛が原因でグレイヘアがパサついて見える場合、ストレート用のヘアアイロンを試してみるのも1つの方法かと思います。